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人を愛すること
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18歳~21歳の頃が懐かしい。
そう言えば
「愛する時と死する時」、世界的な小説や映画がありましたな。
今も同じとは!、しっかりしろよプーチン!
アメリカ映画が第二次大戦の敗戦国ドイツの立場に立って作ったごく初期の映画で、監督は独出身のダグラス・サークだから、正に打ってつけ。そのメロドラマ作法は個人的思い入れを反映して、一段と冴え渡る。敗色濃厚な'44年早春のロシア戦線から故郷に一時帰還する独軍兵士(J・ギャヴィン)は、廃墟と化した街を見てショックを受ける。両親も行方不明で、辛うじて、幼馴染みの娘と再会する。母の主治医だった彼女の父も、ゲシュタポに連れ去られ今は消息不明だった。そしていつしか愛を育んだ二人は結婚。無事だった両親とも連絡が取れ、ささやかな幸福に浸る彼だったが、再び戦場に戻り、激戦地を転戦。いよいよ終戦も間近い初春の日、妻から子供の誕生を知らせる手紙を受け取った彼は歓んだが……。ギャヴィンとヒロイン役のリゼロッテ・プルファーが物語そのままの清純さで素晴らしい。原作は「西部戦線異状なし」のレマルク。
ネットより
子供の頃、家中「レマルク、レマルク」って言ってました。特に姉が。
追記
2022/05/09 10:18
読者より着信。いつもありがとうございます。
プレスリーの「Always On My Mind」もいいですよね😊 好きです🤗
で、ジョン・ギャビンも好きです🤗
「愛する時と死する時」、懐かしいです。ホント、二人ともステキでした。
あのときはドイツでしたが。。。ロシアは変わらないですね。人間が進化するのは難しいですが、証明してますね。
災害や病気もあって、人間が戦わなければならないものはいっぱいあるのに、何故!?と思います。
が、それとは別に、プレスリーとジョン・キャビンの二人をアップしていただいて、幸せ気分です😋