3作品ともきちっと人間を表して優れた作品です。単なるパニック映画では
ないです。
彼女が30歳の時の作品です。歌っていません、クチパクです。
実は下の「Sing along THE MORNING AFTER with CAROL LYNLEY!」は
吹き替えですが
彼女のイメージとは全く正反対で僕的にはノー・サンキューもいいとこ!!。
かわゆいクチパクとゴツい歌い方、合いませんね。
とんでもない「
では参考に
「モーニング・アフター」はアカデミー歌曲賞受賞↓なんです。
↓劇中ではRenée Armandがキャロルに代わって歌ってます。
キャロル・リンレーのやさしさ、線の細さを十分イメージしています。
さすが映画を作る側は解っています。
↓を聴きながら上の4枚の写真をご覧になって下さい。
「"The Morning After" from The Poseidon Adventure - Renée Armand」
旧ブログより
我が青春のキャロル・リンレーが
亡くなっていたとは知らなかった。合掌。
ネット画像
キャロル・リンレー(1942~2019)
キャロル・リンレーのガン・ファイター(1961)
彼女、19歳の時の作品
母・娘は流れ者を一宿一飯で泊めさせる事となった
久々の「男」の到来に娘は夢中になる
母親:もう寝なさい!
興味津々
全編にわたり詩的なセリフが多いと思ったら
何とトランボとは!
うっ、ギョっ!!
ママのを着てみたの、、
でも合う靴がないの
この「名シーン」?のYouTubeがないのです
以前はあったのに、、、。
カーク・ダグラス(1916~2020)が削除した?(笑)。
ありました。
しょっちゅう削除されます。また削除されたらごめんなさい。
「いけないわ、娘があの男に恋をしては」と
ベテラン・熟女のドロシー・マローン(1924~2018)
中断・省略 ??????
と、カメラは引く。
最近の映画はTHE ENDはまず出ない。
画質は良くない。今時、こんな粗い画像はないな。
ネットより
もう50年経つかなあ・・・高校生の時に観た忘れられない映画のひとつ。カーク・ダグラスとキャロル・リンレイ(リンリー)が大好きで映画館に朝市から終映まで一日中観ていた。それを三日間繰り返した。 やっと見つけられて大満足!
今でもラストの“デリンジャー”に弾丸が入っていなかったコトに涙する。
黒ずくめのダグラスには今も憧れる。
私の青春の忘れられない想い出の名画である。
最近(時期不明)の彼女
ネットより
前出記事