それもフリンジ付きに限る!。
晩年では名匠ジョン・フォードが撮影が面倒になりハワイに一時逃げたので
ウイドマークが監督代わりに活躍した。
フォードも日本でも巨匠 黒澤明の晩年では駄作が多いのと同じだ。
フォード初の70ミリ作品、「シャイアン」(1964)です。
ウイドマークは「アラモ」(1960)でも鹿皮服。
僕も
欲しくて専門店で見た。8万円!!。
「モデルに寄贈ばかりして自分用で買って着たら」と彼女?に言われた。
W・ディズニーご贔屓 フェス・パーカーも
デイビー・クロケットの鹿皮服。
替え歌は
参考
駄作「シャイアン」でも好きなシーンは
↑シャイアンに対して少々意見が異なる二人
↑と言いながらオトコは出て行く
↑オンナが振り返ると、、、
↑ 、、、、、、
ガラケイで撮ったのにキレイだ。
オンナ キャロル・ベイカー(1931~)
(当時33)
オトコ リチャード・ウィドマーク(1914~2008)
(当時50)
監督 ジョン・フォード(1894~1973)
(当時70)