不良少年少女の成長を扱った「いつも心に太陽を」で
「To Sir, with love」 (1967) の1分20秒のところで贈り物を差し出す少女は
「北京の55日」の中国人孤児役の少女 Lynne Sue Moon(リン・スー・ムーン)
です。残念ながら以後は、、。
↓好きなエンディングは
今でも覚えている。
今はない名映画館「渋谷パンテオン」で観た。
「来るか?」といかにもヘストンらしい。
「ウン、オイチャン、行く」とばかり輝く孤児が素晴らしい。
こう言うシーンに弱い単純な僕でありますよ。
「赤い河」(1948)のいかついジョン・アイアランドもいいね。
おまけ1
おまけ2
ブラフォーの「北京の55日」。無論、ティオムキンによる。
おまけ3
「いつも心に太陽を」でブレークした女優は
ジュディー・ギースン(1948~)